概要

SQ-2はアイリスグループのSEQSENSEが販売する自律移動型警備ロボットで、巡回、立哨、問い合わせ対応、録画、案内放送を1台で担う。独自開発の3D LiDAR「SQ LiDAR」で3Dマップ作成、自己位置推定、障害物検知を行い、4方向のカメラで周囲360度を撮影する。エレベーターと連動してフロア間を移動でき、1回の充電で5〜6時間稼働し(充電時間は最大1.5時間)、充電中も基本機能が使える。AI検知機能は2024年に倒れている人、2025年に人物、2026年に混雑を追加し、2026年9月1日に変化検知機能を正式リリースした。価格は公式ページに記載がない。提供は原則レンタル契約のみで、費用は施設の規模により異なり問い合わせとなる。導入先の例として、虎ノ門ヒルズ ステーションタワーで2024年12月から稼働している。

公式動画

提供: SEQSENSE 公式チャンネル

自律移動型警備ロボット「SQ-2(エスキューツー)」【SEQSENSE】

自律移動型警備ロボット「SQ-2(エスキューツー)」【SEQSENSE】

他機種との比較表

メーカー公式情報・公開仕様に基づく主要スペック比較

項目 SEQSENSE SQ-2 本機種 Pudu Robotics Pudu KettyBot 案内・配送ロボット KEENON Robotics XMAN-L1 NUWA Robotics Collibot
身長 — — 136cm —
重量 65kg — — 78kg
ペイロード — 30kg — —
最高速度 — — — 0.3〜0.9m/s
自由度 (DoF) — — 42 —
稼働時間 — 8-12時間 — —
メーカー希望価格 — — — —

よくある質問 (SEQSENSE SQ-2 自律移動型警備ロボット)

価格はいくらですか。
公式ページに価格の記載はありません。導入する施設の規模により費用が異なり、原則レンタル契約のみで、お問い合わせで案内されます。
日本で導入できますか。
アイリスオーヤマの法人向けロボティクスのサイトで導入相談を受け付けています。提供は原則レンタル契約のみです。
何ができますか。
自動巡回と撮影、立哨、通話による問い合わせ対応、録画と再生、音声や電光掲示板での案内と注意喚起ができます。
新しい変化検知機能とは何ですか。
巡回時に指定した地点で、事前登録した基準状態と異なる変化をAIが判別して記録し、アプリへ通知する機能で、2026年9月1日に正式リリースされました。人物の変化は検知されません。
全機種で変化検知が使えますか。
発表では一部機種では変化検知機能を利用できないとされています。対応機種は問い合わせで確認してください。

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スペック

size
W520×D600×H1,215mm
type
自律移動型警備ロボット
lidar
独自開発3D LiDAR(SQ LiDAR)
camera
4方向、全周360度撮影
weight
65kg
version
mk3
floor_move
エレベーター連動
charging_time
最大1.5時間
communication
4G(LTE)
operation_time
5〜6時間/1充電(基本機能は24時間利用可)
turning_diameter
655mm