概要

米テキサス州のApptronikが2026年6月30日に正式発表した第2世代のヒューマノイドロボット。二足歩行型と、産業用移動ロボットの安全規格に合わせた車輪ベース型の2つの構成を選べるモジュール設計が特徴。胸にロボットの状態や電池残量、作業の進み具合を示す画面、顔にLEDの口と照明を持ち、音声でのやり取りにも対応する。関節は同社特許のアクチュエーターで動き、エネルギー効率90%超をうたう。バッテリーは交換式で、給電中の作業やケーブル接続にも対応する。人や物が近づくと動きを止める安全領域の設定機能を持つ。Google DeepMindと提携しており、同社のAIモデルGemini Roboticsの学習データを、テキサス州オースティンの約9万平方フィートの施設「Robot Park」や、メルセデス・ベンツ、GXOなどの顧客拠点で集めている。同社は商用製品をApollo 3として開発中としており、Apollo 2の一般販売や価格は公表されていない。

他機種との比較表

メーカー公式情報・公開仕様に基づく主要スペック比較

項目 Apptronik Apollo 2 本機種 Apptronik Apptronik Apollo Figure AI Figure 03 Agility Robotics Digit V2
身長 — — 170cm —
重量 — — 60kg —
ペイロード — — 25kg —
最高速度 — — — —
自由度 (DoF) — — 40+ —
稼働時間 交換式バッテリー、給電中作業・ケーブル給電に対応 — 5時間駆動 —
メーカー希望価格 — — — $30,000,000

よくある質問 (Apptronik Apollo 2 汎用ヒューマノイド(二足/車輪ベース))

Apollo 2は購入できますか?
一般販売や価格は公表されていません。Apptronikは主にデータ収集施設や顧客・提携先の拠点で運用しており、商用製品はApollo 3として開発中としています。
初代Apolloとの違いは?
二足型と車輪ベース型を選べるモジュール設計になったこと、表情や状態表示による分かりやすい対話、交換式バッテリーによる長時間運用などが主な違いです。
どこで使われていますか?
オースティンの施設Robot Parkのほか、メルセデス・ベンツやGXOなどの拠点で、物流・製造・小売の作業を通じてAIの学習データを集めています。
日本で導入できますか?
日本での販売・導入の発表は確認できていません。導入をご検討の方はお問い合わせください。

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スペック

ai
Google DeepMindのGemini Roboticsと連携
type
汎用ヒューマノイド(二足型/車輪ベース型)
safety
接近時に動作を止める安全領域、設定可能な外周領域
battery
交換式バッテリー、給電中作業・ケーブル給電に対応
actuator
Apptronik特許のアクチュエーター(エネルギー効率90%超)
mobility
二足歩行、または産業用移動ロボットの安全規格に準拠した車輪ベース
software
Artemis(知覚・計画・制御)、Fleet Connect(運用管理)
announced
2026年6月30日
interaction
LEDの口と照明、音声対話、胸部の状態表示画面